「チャイルドハートの療育の効果を、その素晴らしさを実感しています。」
一般社団法人日本教育機構
代表理事 加納達也オーナー
弊社はチャイルドハートの他に通信制高等学校のサポート校を運営しています。
弊社のサポート校には発達障害の診断を受けている生徒が3割ほど在籍していますが、開校当初は特性を抱えた生徒たちが友人関係や学習面で悩む姿を見るにつけ、もっと早い段階での対応が必要だと痛切に感じていました。
その後、「療育」に触れ、チャイルドハートと巡り合い、名切とときわの運営に至りました。チャイルドハートで幼い頃から継続して療育を受けてきた子どもたちは、義務教育を終えて高校に進んでもしっかりと環境に対応して高校生活を送り、卒業後の進路を実現しています。療育とは素晴らしいものだと感心しております。
私どもは児童発達支援事業や放課後等デイサービス事業に従事され日々子どもたちと関わってくださっている職員の方々よりも子どもたちの「その後」に触れる機会に恵まれていて、チャイルドハートの療育の効果を、その素晴らしさを実感しています。
チャイルドハートは子どもたちの成長を力強く支え、間違いなく社会に大きく貢献している事業です。