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ABOUT US

チャイルドハートが
大切にしていること

遊びと学習で個性が花開く

チャイルドハートの療育の基本は、「遊び」と「学習」です。

より良く成長したいと思うのは人間の本能です。どんな子どもでも「できるようになりたい」という気持ちを必ず持っています。また、私たちはすべての子どもが、成長の可能性を秘めていると信じています。

チャイルドハートの療育では、お子様の発達の課題やつまずきを、「遊び」と「学習」で取り除き、本来のなりたい姿に近づく支援を行います。

大切にしていること

体・心・知の
スペシャリストが支援

体(運動療育)・心(心理学的アプローチ)・知(学習支援)

子どもの脳の発達は「遊び」と密接に関わっています。「遊び」を通し身体や心の発達を促進します。

この「遊び」と「学習」を「体(運動療育)・心(心理学的アプローチ)・知(学習支援)」の3つの分野からアプローチします。チャイルドハート本部所属の各分野のスペシャリストたちが、カリキュラムや活動内容を考案し、各事業所での実施を支援します。

6つの誓い

チャイルドハートでは、運営にあたり6つの誓いを立てています。

  1. 私たちは、全ての子どもは発達すると信じて支援します
  2. 私たちは、「遊び」を通して発達の土台を強固にする支援をします
  3. 私たちは、「学習」を通して「働く人」に成長するための「進学」「就職」の支援をします
  4. 私たちは、支える人たちとの「つながり」を大切にした支援をします
  5. 私たちは、「笑顔」「共感」「傾聴」の姿勢で全ての利用者を支援します
  6. 私たちは、「こども」第一の精神で支援します
イラスト

子ども第一の精神
(自立するための成長支援)

イラスト

この6つの誓いの軸となるのが、「子ども第一の精神」です。
これは「子どもを最優先してなんでもする」という意味ではなく、子どもたちが自立するための成長を、最優先事項として支援をするという思いを込めています。

この先やってくるであろう未来に対して、子どもたちがどこまで自立のための準備ができるのか。それを見越したうえで、「今やるべきことをやる」という信念を掲げています。

未来のために、
今やるべきこととは何か?

子ども第一の精神

未来を描くことは非常に難しく、時には回り道をするかもしれません。しかし、その回り道でさえも本人たちにとっては、なくてはならないかけがえのない時間になるはずです。

私たち、チャイルドハートができること。それは、子どもたちが過ごす長い時間の中で、ほんの少しのことかもしれません。しかし、子どもたちが成長したときに、自立した生活を送れるように、少しの時間の中でもできることを「子ども第一の精神」で進めていきます。

子ども第一の精神

対象となる子供たち

生活する中で生きづらさを感じる発達障がいを持つお子様を対象としています。

チェックリスト

例えば、以下のような症状を感じる際のご相談を受け付けております。

  • コミュニケーションが苦手
  • 集団行動が苦手
  • 片付けができない
  • 我慢が難しい
  • 力加減がうまくできない
  • 集中力が乏しい
  • 字が汚い
  • 字が覚えられない
  • 自分のことが自分でできない
  • やる前から「できない」と諦める
  • 自己肯定感が低い

*障がい児通所支援受給者証をお持ちください。

利用料金・送迎について

利用料金

市町村民税
非課税世帯等
0円
世帯収入
890万円以下
月上限負担額
4,600円
世帯収入
890万円超
月上限負担額
37,200円

送迎について

各事業所の「サービス実施地域」が送迎範囲で、送迎料は無料です。

※特別な理由がある場合は、
無料の送迎対象外となる場合がございます。
詳しくはお問い合わせください。