2018年2月22日
ブログ小倉アイリス
アクア・キングダム【CH小倉アイリス】
北九州市立いのちのたび博物館で開催されている特別展『アクア・キングダム』を観覧してまいりました。
館内はさまざまな骨格標本や実物の化石が展示されていて中生代へタイムスリップしたようです。
肉食恐竜スピノサウルスの全身復元骨格は全長15メートル。
魚竜ショニサウルスは目がクリクリと印象的
「これ、なんだか可愛い♥」という児童も。
それでも頭骨だけで4メートル。全長は推定21メートルもあるんだそう。
「こんな大きい恐竜が泳ぎよったんやね!」
と子どもたちは迫力に驚いていました。
そして・・・
博物館横の公園です。
久しぶりの陽射しの下、元気に走り回ります。
暖かな春は、もうそこまで来ているのかな」?期待(≧▽≦)♪